永松茂久さんが教えてくれたこと

sigeni

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まーとん(僕) 忘れるなよ? どんな時もな、
常に自分の機嫌をとる努力を怠らないことが大切だからな
そうすればな、少なくとも誰かを傷つけることはないよ

自分との会話から逃げてはいけないからな

(2011年 熊本県菊池市文化会館ホールの控室にて)

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今から約3年前に、講演前の控室で、サイン書きのお手伝いをしながら
人生相談をしている僕に、永松茂久さん(以下、しげにい)が、
笑顔で僕に教えてくれた大切な言葉です。

この時の僕は、まだサラリーマンだったのですが、
これからの僕の人生を大きく変えていく原動力になった、
一生忘れられない言葉となりました。

感動集客の中でも少し触れましたが、自分の心が
かんしゃく(苦)を起こしそうになった時に、

しげにいがくれた言葉を思い出すと、
自分の中にあったかんしゃく(苦)が消えて、
いつもよりも、かんしゃ(感謝)に変わりやすくなりました

この控室でお話をした50分前後のお話は、
今でも僕のICレコーダーに残っています。

感動集客の書籍をプロデュースしてくださった
しげにいとの出逢いは、僕のメルマガがキッカケでした。

僕は、あれから生き方を変えて歩いていたつもりだったのですが、
誰かの為にがんばるという意識が強すぎて、

結果的に自分が苦しくなったり、
我慢することが多くなっていました。

誰かの為にがんばることで、自己犠牲を繰り返してしまいがちな僕に
しげにいが感動の条件を通じて教えにくれた言葉、
それが、FORYOUという生き方

その為に、心のスイッチを入れる必要があるのだと・・
心のスイッチ・・ 胸に響きました。

そして、人が本当に求めているのは、自分と相手との間にある
「幸せ」だということ

どっちが大事ではなく、どっちも大事だからこそ、
自分を犠牲にするのではなく、ベストを尽くせばいいんだよ
と教えてもらいました。

この言葉たちに出逢って、僕は本当に救われましたし
仕事にもプライベートにも、大いに活かしました。

本当の「気づき」は実践からしか生まれないと、
しげにいも良く言われますが、サラリーマンを通じて

恋人を通じて、友人を通じて、仕事を通じて常に意識をして、
自分らしく実践を続けてきた中で沢山の学びがありました。

誰かの為にがんばっていると、どんな形であれ、
いつか必ず自分に返ってきます。

しかし、自分に返ってくる時、結局の所、
人の為だと言っても、最後は自分の為でしょ?と

誰かの為にがんばることを否定される方がいらっしゃるのですが、
僕はそうじゃないと思っています。

自分の生き方のベースが、私利私欲なのか?他利他欲なのか?
普段からどちらを優先して生きるのかで、

自分の人生は大きく変わるのだと
僕はしげにいの本を通じて教わりました。

与えるでも、奪い合うのでもなく、与え合い続けること
大切なのは、調和なんだと思っています。

自分なりですが、あの時、生き方を変えなければ、
僕は感動の条件にも、しげにいにも会うことはなく、

今もずっと大切なことに気づけないまま、
自己犠牲を我慢しながら生きていた気がします。

そして、いつか自己義犠牲をしてきた分を、誰かに、大切な人に、
家族に八つ当たりをしたり、求めていたかもしれませんし、

相手の幸せを奪いながら、自分の幸せを埋めていたかもしれないです。

原理原則の大切さを教えてくれた
しげにいには心の底から感謝をしています。

僕が独立を決意する基礎ベースを作ってくれたのは、
しげにいが目指している生き方でした。

ご縁を紡いでもらったお蔭で、しげにいと出逢うことも出来ましたが
たとえ、出逢えなくても、僕はどこかで独立の決意をしていたと思います。

そのぐらい、しげにいが本の中で語ってくれた言葉は、
僕に勇気と希望を与えてくれました。

独立をしてからは、ありがたいことに
東京で仕事をする機会も増えましたので、
今は福岡と東京を行き来しています。

しげにいが東京に来られて時間がある時は、
これからに向かって、専務の本田と共にマンツーマンで
色んな事を教えてもらいました。

その時、その時の僕達と会話をする中で、
しげにいは色んな気づきをくれますので、

毎回会う度に、新しい学びが手帳に増えて
追いつかずにバタバタです(笑)

サラリーマンをしていた時から、
メモをする事は習慣化していたのですが

もう1歩先にある、日常の気づきをメモ出来る人になることが
大切だとも教えてもらいました。

普段から日常の中にある気づきに触れていくと、
常識の中に隠れた盲点に気づけるからです。

何かがうまくいった時は、その勢いに乗る事も大事なのですが、
その時、地に足が付いていないとダメだということを学びました

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ある日、しげにいと僕と本田の3人で食事をしていた時に
これからの僕と本田に向けて、しげにいが教えてくれた学びがあります。

誰に対しても、その時の出逢いを大切にするしげにいは、
全力で伝えてくれます。この時の教えが、今の僕と本田の基礎になりました

「これから会社を作って、人を雇う機会も増えてくると思うから
これだけは覚えておいてほしいことがあるんだ」

「人を動かそうとする前に、まずは「自分を動かす」ことを忘れちゃダメだよ」

「会社や人を変えるのではなく、自分がリーダーとして」
「先に変わっていくこと(成長すること)」

「最高の力は、お金や名誉ではなく、人に愛される力なのだからな」

「人に好かれる力って、これからの時代の
新しい価値観になっていくからね!忘れるなよ?」

「大切なことは大切だし、良いことは良いと思えることに、
自信が持てる自分になれよ」

「これから人と会う機会も増えてくると思うけど、」
「自分だけの為に会うのではなく、次にその人と会う仲間の為に会うこと」

「自分の使命感を、周りにいてくれる人達の笑顔を守ることにすると、
人は頑張れるものだからな」

「生きる上で、お金を稼ぐことは、とても大事だけど、稼ぐと残すは違うよ」
「大切な人の為に使うこと、そして、人を残すことが、
本当の財産になるからね」

           (品川の某ホテルにて)

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独立後の心構え編としてメモ帳に残している、
しげにいが僕達にくれた言葉をそのまま書きました。
今の僕の原点となっている大切な言葉達です。

しげにいが僕達にくれた言葉達が、これからのあなたにとって、
何かしらのお役に立てれば僕も凄く嬉しいです。

2011年に同行させてもらったしげにいの菊池講演がはじまる前に、
外でしげにいと二人で、たばこを吸う時間がありまして

僕はしげにいに、本を通じて出会えたご縁に対して、
改めて感謝を伝える時間がありました。

その後、しげにいが笑顔で僕に伝えてくれたのは、

「ありがとうな!だけど、そうじゃないんだ」
「まーとんが、自分の生き方を信じて、ずっと歩いてきてくれたお蔭だよ」

「俺は別の道で、まーとんと同じ様に、自分の生き方を信じて」
「これまで歩いてきたのだけど」

「目指す所が同じだからこそ、その途中にある交わる道で」
「きっとな、会うべきして会ったんだよ」

「まーとん、自信を持って歩けよ」
「同じものを持つから、同じ場所に立てるし」

「そういう志を持って歩くと、いつかどこかで必ず引き合うものだからな」
「これから、もっと分かる様になってくるよ」と、言ってくれたのと同時に

陽なた家の店長でもあるかずちゃんが、「しげにい、開演15分前です!」と
呼びに来てくれた後、講演会場に向かおうと、たばこを消しながら、
しげにいが最後に伝えてくれたことがあります

「まーとん、相手にとってな、涼やかな風になるという」
「生き方・在り方が本当に大切なんだよ」

「これからの為にも絶対に忘れるなよ」
「お前なら必ず分かる日がくるからな」
「よし、それじゃ行こうか、宜しくね」

そう言って、しげにいは会館の中へと歩いていきました、

その後ろをついていく僕の頭の中では、涼やかな風になるという
言葉の意味を何度も考えながらリフレインさせていました

早いもので、あれから3年半が過ぎようとしています。

今なら、ほんの少しかもしれませんが、
あの時に、しげにいが教えてくれた

「涼やかな風になる」という生き方の意味が分かる気がします
あぁ、繋がっていたんだなって・・

本当にありがとうございます。

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